2014年01月22日

病児保育・病後児保育フローレンスの費用や仕組みを調べてみた

こんにちは。Taraco(@Taracomom)です。

ワーキングマザーにとって最大の悩み事、それは子供の病気
Taracoの住んでいる市の病児保育サービスは

・タクシーじゃないと行けない場所
・定員が8名
・病気回復期にある子しか預かってくれない
・他の病気の子と同室


と、ハードルが非常に高い。
てかこれ、病児保育じゃなくて病後児保育ですよね。
病気の間はどうしても誰かが面倒をみなければならない。

そこで朝8時までに連絡すれば100%対応してくれる
病児保育のフローレンスについて調べてみました。

病児保育のフローレンスが頼りになる5つの理由
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1.当日予約OK&100%対応してくれる
当日朝8時までに依頼すれば、100%対応することを保証。
これは画期的かつワーキングマザーには心強い仕組みです。

2.自宅への訪問型保育
他人を家に入れることに抵抗があるかもしれませんが、これは大きなメリット。
病気で弱っている時に他の病気の子と同室では、
もっと重い病気にかかってしまうリスクも。

子供にとって慣れない場所で保育されることは負担でしかありません。
病気の子供を移動させる必要もないので
ゆっくりと体を休ませてあげることができます。

3.インフルエンザや水疱瘡などの感染症でも利用OK
感染症は長引きますし、病児保育でも断られるケースが
ほとんどですからありがたいですね。
ただTaracoは、インフルエンザに感染して潜伏期間にある保育スタッフの方が
感染していることに気付かずに別の子の保育を担当するケースが心配です。

4.病院への受診代行や医師の往診が可能
夜は元気だったのに朝起きたら熱が出ていた!
でも午前中に大事な会議が入っていて休めない・・・というときでも
代わりに病院へ連れて行ってくれるのは助かります。

また、サービスの提供は東京都内・川崎市・横浜市・川口市に限られていますが
ママドクターが自宅に来て往診してくれます。

5.病児保育専任スタッフによる保育
こちらは病児保育専門ですので、子供の病状の急変などへの対応は
むしろママよりも心強いかもしれませんね。
研修制度もしっかりしています。

病児保育のフローレンスの費用や仕組み

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100%対応のためには保育スタッフの確保が必要で、固定費が発生します。
したがってフローレンスの病児保育サービスはかなり費用が高いです。

まず入会金が21,000円かかります。

そして月会費が5,250円〜21,000円かかります。
これは年齢と直近3ヶ月間の利用回数によって変動します。
たとえば0歳児で直近3ヶ月間に5回利用した場合
月会費はその後3ヶ月間17,850円です。

そして毎回利用するごとに2,100円/時間がかかります。
仮に朝8時〜17時半まで9.5時間利用した場合は19,950円です。
(ただし毎月初回のみ無料で利用可能

たっか!でもいまいちトータルでいくらかかるのかわかりません。
では、具体的にシミュレーションしてみましょう。

病児保育のフローレンス利用シミュレーション

前提条件
期間:2013年1月から1年間
スタート時の年齢:0歳6ヶ月
利用回数:毎月1回


月会費・入会金 個別利用料 小計
1月(0歳6ヶ月) \26,250 \0 \26,250
2月(0歳7ヶ月) \5,250 \0 \5,250
3月(0歳8ヶ月) \5,250 \0 \5,250
4月(0歳9ヶ月) \5,250 \0 \5,250
5月(0歳10ヶ月) \14,175 \0 \14,175
6月(0歳11ヶ月) \14,175 \0 \14,175
7月(1歳0ヶ月) \14,175 \0 \14,175
8月(1歳1ヶ月) \14,175 \0 \14,175
9月(1歳2ヶ月) \14,175 \0 \14,175
10月(1歳3ヶ月) \14,175 \0 \14,175
11月(1歳4ヶ月) \14,175 \0 \14,175
12月(1歳5ヶ月) \14,175 \0 \14,175
合計(1年) \155,400

毎月初回は個別利用料は無料ですが、直近3ヶ月間の利用回数が3回のため
月会費が4ヶ月目にぐんと上がりますね。
トータルで年間15万円以上。た、高いですね・・・

でも驚くのは早いのです。
月に2回くらい熱を出す子はざらにいます。
期間と年齢は同じで、月に2回利用した場合の
シミュレーションを見てみましょう。

前提条件
期間:2013年1月から1年間
スタート時の年齢:0歳6ヶ月
利用回数:毎月2回


月会費・入会金 個別利用料 小計
1月(0歳6ヶ月) \26,250 \19,950 \46,200
2月(0歳7ヶ月) \5,250 \19,950 \25,200
3月(0歳8ヶ月) \5,250 \19,950 \25,200
4月(0歳9ヶ月) \5,250 \19,950 \25,200
5月(0歳10ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
6月(0歳11ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
7月(1歳0ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
8月(1歳1ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
9月(1歳2ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
10月(1歳3ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
11月(1歳4ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
12月(1歳5ヶ月) \18,900 \19,950 \38,850
合計(1年) \432,600

うーん、年間43万円以上・・・
もはや働くために預けているのか、預けるために働いているのか
よくわからなくなってきそうな金額です。

それでも働き続けるワーキングマザーたち。
日本のワーキングマザーは世界一がんばっているのかもしれません。

なお、このフローレンスの代表、駒崎弘樹さんとワーク・ライフバランス社長の
小室淑恵さんの共著『2人が「最高のチーム」になる―― ワーキングカップルの人生戦略』 もなかなか考えさせられる本でした。
「働き続けることは投資」との考えは納得です。





+++
ワーママさんに有益なブログがいっぱい♪


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posted by Taraco at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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