2014年02月03日

モラハラ夫について思うこと

モラハラ夫といっても、Taraco(@Taracomom)のオットのことではありません。
Taracoが最近知り合ったママ友の一人、Aさんのお話です。

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Aさんには自由になるお金が1円もありません。
スーパーに買い物に行くときは前日に申請して、
ご主人が出勤時にテーブルの上に置いていくお金で買い物をします。

その金額が、たったの1000円
Aさんはベビーカーを押して、30分かけて遠くの安いスーパーに行きます。

ベビー服がサイズアウトしても、ご主人に頼んでお金をもらわないと買えません。
普段は買えず、児童手当が入ったらようやく少しだけ買わせてもらえるのです。

Aさんは某社の営業のパートの仕事見学に行きました。
社内に託児所があり、格安で利用できるところです。

しかしAさんはあまり営業向きではないタイプに見えます。
働いた経験があまり多くないAさんにはそのことがあまり理解できていません。
他に選択肢もないから・・・と、その会社の仕事を検討しています。


Aさんのケースからわかること

1.モラハラを受けている妻は、自分の置かれている状況の異常さが理解できていない
Aさんは1000円しかくれないことに不満は持っているものの
それをはなはだしく異常だとは思っていません。
ひどいですよねー、とさみしそうに言うだけです。

2. 出産を機に仕事を辞めると働きたくても選択肢がほとんどない
死ぬ気になれば仕事も保育所も見つかるでしょうが、
少なくとも育休中で職場は確保できていて保育所の要件が満たせている
ワーママよりはずっと厳しい状況です。

3. 自分の自由になるお金がないと離婚もできない
モラハラ夫に嫌気がさして離婚したくても、
自由になるお金がなければ家を出ることすらできません。
恐ろしいことです。


気の毒ではあるけれど、距離を置くのが正解

Aさんの置かれてる状況を大変気の毒に思う反面、
うちに遊びに来たがっているAさんをいかにお断りしようか、考えてしまいます。

Taraco宅は決してすごく裕福なわけではないですが、
買いたければ何でも自由に買えるわが家を見て
Aさんが複雑な思いになるのは想像に難くありません。

もちろんそれは時には涙を流しながら働いている代償に得られた自由なのですが、
Aさんがその過程をすっ飛ばして
ただひたすらわが家をうらやましいと思ってしまう可能性はあります。

また、金銭的に援助を求められても困るので…
考えすぎかもしれませんが、お断りした時に逆恨みされて
ムスメに危害が及ばないとも限りません。

そして最も利己的な理由を言うと、
TaracoにとってAさんと仲良くするメリットがないのです。

ママ友って育児や家族の楽しい話やグチを言ったり悩みを相談したりする友達だと
理解していますが、Aさんと話をする時、オットの自慢になっていないか、
お金の話をしてしまっていないか、非常に気を遣います。
ひたすらAさんの話を聞くだけなのです。

そんな苦しい関係は、少しずつフェイドアウトしたいと思います。

冷たいですか?
でもTaracoにとって一番大事なのは家族です。

Aさんの悩みは、本来はご主人がケアすべき問題です。
Taracoはカウンセラーではないのでそれはできません。

Aさんを傷つけないように去ろうと思います。




+++
ワーママさんに有益なブログがいっぱい♪


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posted by Taraco at 22:26 | TrackBack(0) | ワーママのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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