2014年03月05日

子どものいる親なら必読!ベテラン保育士に学ぶ『子どもに伝わる指導法』

子どもの自尊心を尊重しながら、話を聞いてもらう方法とは

こんにちは、Taraco(@Taracomom)です。

子どもって騒ぐし、興奮すると周りが見えなくなるし、どうやって言うことを聞かせればいいのかわからなくなることがありますよね。

そんなとき親はついつい
「〜しなさい!」
「〜はダメでしょ!」
のように声を荒げて命令してしまいがち。

でも子どもにも自尊心があるのです。
子どもだって大人と同じように、否定されたり命令されたらプライドが傷つくのです。

そんなお父さんお母さんにぜひ読んでもらいたい、良い本を見つけたのでご紹介します。


基本その1:楽しい雰囲気を壊さない

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たとえば「おしゃべりをやめて静かにしてほしいとき」

○ 大きな声で楽しそうに数を数える
  →子どもは数を数えるのが大好きなので、一緒に数を数え始める

× 「集まりなさい!集まらない子は知りませんよ!」とどなる

※大声を出して叱ったり命令すると楽しい雰囲気が壊れるので、楽しく興味をひかせる。

基本その2:具体的にわかりやすく

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たとえば「美しいものに興味をもってほしいとき」

○ 美しいものとその状態に目を向けさせ、具体的にどう美しいのかを描写する。
  「見て!葉っぱがすごくきれいな色になってるよ。りんごみたいに真っ赤になっててきれいだね」

× 「ほらもみじよ。きれいでしょ。ちゃんと見なさい」

※子どもは何がどう美しいのかがわからないので、具体的にどう美しいのかを伝え、共感させる。


基本その3:子どもの話や意見をよく聞き、尊重する
 
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たとえば、「子どもたちがつかみ合いのケンカをしているとき」

○ 子どもの間に割って入る
  →双方の話をじっくり聞き、子どもの気持ちが収まるまで離さない

× 「ケンカはダメよ。ほら、離れて遊びなさい」

※荒れた気持ちのまま遊ばせるとケンカがまた始まってしまうので、子どもが納得できるまで話を聞いてあげること。



他にも目からウロコのワザや心構えがたくさん。
本来は保育士さん向けの本ですが、子どもを持つママやパパにもおすすめです。





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ワーママさんに有益なブログがいっぱい♪


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posted by Taraco at 15:47 | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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