2014年05月09日

女性の貧困は本当に他人事なのか?夫が病気で働けなくなったら?

女性の貧困が話題になっていますね。
Taraco(@Taracomom)の家にはTVがないので、NHKの番組をテキストで読めるサイトで内容を把握しました。

あしたが見えない〜深刻化する“若年女性”の貧困〜

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本当に他人事ですか?女性の貧困


シングルマザーが乳児を店の運営する保育所に預け、風俗店で性産業に従事する・・・多くのワーママにとっては他人事でしょう。大変だろうけど私には関係ない、私はそうはならない、そう思っているのではないでしょうか。

たしかに彼女たちは多くのワーママとは異なった環境で育った女性が多いでしょう。受けてきた教育や実家の経済状況、家族との関係などなど。
そう考えると、彼女たちを「他人事」として考えられる私たちは、とても幸運なのだと思います。

しかし、もし「幸運」に見放されたらどうでしょう。
もしご主人が病気になり、働けなくなって一生医療費がかかるようになったら?
もしお子さんに難病が見つかり、医療費がかかるようになり、挙句の果てに事情があって離婚することになったら?

(高額医療費制度で医療費が一定額以上はかからないというのは、半分本当ですが半分はウソです。実際は先進医療にかかる金額や食事代、オムツ代、差額ベッド代、個室代など、対象外となる費用がたくさんあります)

可能性がゼロというわけではないはずです。
潤沢な資産があるわけでないならば、誰しも、風俗店で働くシングルマザーと同じような経済状況には陥る可能性はあるのです。


セーフティーネットは政府が用意すべき



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この番組では、風俗店が住む場所と働く場所と子供を預ける場所を提供する「セーフティーネット」になっていました。しかし本来であれば富の再分配を担う政府がその役割を果たすべきなのです。

ワーママなら何度も役所へ手続きに行ったことがあるかと思いますが、役所なんて今の半分の人数で十分回せます。カウンターの向こう側で、暇そうにしている職員がたくさんいるではないですか。

もちろん、公務員全員が暇で能率が悪いとは全く思っていません。Taracoの知り合いにも超多忙な公務員がいます。でも話を聞いていると、無駄な作業が多いように思います。新卒で公務員になってしまうと気づかないのでしょうが。

公務員の削減だけではなく、無駄な公的施設(意味の分からない箱モノなど)を削減したり、民営化すべきでしょう。そのお金を日本の未来を担う子供たちを支えるために使わなければ、日本という国は危ないのではないでしょうか。


政府に過度の期待は危険。自衛も必要


とは言うものの、Taracoは政府にはあまり期待していません。だって楽な仕事をしている人が、その仕事を放棄するわけがない。自分で自分の首を切るようなことをするわけがないのです。

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ワーママさんに有益なブログがいっぱい♪


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posted by Taraco at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ワーママのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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